Introduction 3 of 世界一周の旅



3、世界との壁をぶち壊したい


初めて日本の外に出たのは、20歳の時


それも旅行ではなく仕事だった。


インドネシア首都ジャカルタ。


この時の生活もターニングポイントの一つになったが、




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自分の中にある「世界との壁」


海外へは今までにも何度か行った事はあるので、
表面的には海外との壁というものは見えない。


しかし、日本での仕事をはじめ、
今後を考えて行くと「世界との壁」は邪魔な気がした。



「世界を意識したい」


それは旅行というあくまで日本を拠点にした考えではなく、





言葉の問題なのかもしれない。
日本の島国という環境なのかもしれない。



思えば海外という言い方は、
日本だから使う言葉だ。


海の外。


海に囲まれた島国だからこそ、
「海外」という言葉を使うのだろう。


言葉には言霊があり、パワーがある。


海外、海外と言葉を使えば使うほど、
「海の外」=「自分の外」になる気がした。


地球規模で見れば、同じなのに、
自分の中で壁を作っている気がする。


その壁がどんなものなのか?


海外ではなく、地内(地球の内)に変えたい。
自分の中にあるその壁をまずは壊したいと思った。